【マニアック古谷野】 6/9(火)~10(水) 走行日記
by: 古谷野 穣治

6/9(火)

 

雨がやみ終った午後からスタートしました。といってもレース前でそれほど追い込まないので低強度・低距離の走行です。

 

P6090375.jpg

 

路面がぬれていたのでMTBで出発しました。いつまた雨が降ってもおかしくない雲です。

 

P6090376.jpg

 

低強度で走りますので交通量の多い道路だと迷惑かけてしまうので、全く車が通らない農道を走ります。勾配はきついですがMTBなのでかなり軽いギア(32T×42T)が使えるので全く脚にきません。鼻で呼吸できるような低強度で走ります。

 

P6090380.jpg

奥に進むにつれてだんだん霧が濃くなってきます・・・。

 

P6090381.jpg

カメラの画像だと視界はあるように見えますが、実際肉眼で見ると10m先は霧で全く見れない状況でした・・・。

当然周りには森しかなく一人だと怖くなってきました・・・(笑)。

 

P6090383.jpg

路面がぬれていた中を下ってきたのでバイクは泥だらけになってしまいましたがようやく脱出できました。小田原市街が一望できる場所に出ました。箱根方面は雲で完全に隠れてしまっています。

 

距離30km、獲得標高543mでした。ちなみに平均心拍115でした・・・。

 


6/10(水)

 

前日と比べて路面は乾いているのでロードで出ます。レースとは別の鉄バイク号ですが、バイクポジションはレース用と合わせていますのでさほど違和感はありません。

しかし実際に乗ると全く別物です。同じロードバイクという種類でもフレームの素材や重量などで全く違うバイクになっています。

P6100385.jpg

 

この日も低強度で走るために交通量が全くないところをメインに走りました。となるとこういう林道のような道しかありませんね・・・(笑)。

 

途中、テスト中のパワーメーターの動作が不安定でした。いきなりパワーが出なくなったり、電池切れと表示されたり。休憩時にバッテリーを抜き差ししたらなくなりましたが・・・、少し気になります。

 

P6100389.jpg

そのあとヤビツを軽く登ってレース前最後になる登りでの感覚を確認します。スピードはかなり遅いのでその分登る時間もかかります。暇なのでバイクの性格を読み取りながら登りました。

この鉄バイク号は不思議な感じがします。カーボンバイクから乗り換えるとまずその特性が全く読めませんでした。乗り換えてすぐに分かったのは、そのフレームの重量が重いということありますが、壁のあるような剛性感だったということです。その前に乗っていたカーボンバイクのフレーム剛性が高くないというのもあるかもしれません。しかし剛性感の塊のバイクはまず乗り物になりません。

たとえば某ブランドのカーボンバイクは東レの最高級のカーボンをつかっいると謳っていますが、フレームのすべてにその素材を使ったら剛性感の塊になって乗り心地を削り、またすぐ脚に来てしまうでしょう。

なのでこの鉄バイクもガチガチというわけではありません。350W以上の高出力の時はさすがにこのフレームがしなりだす・・・、そんなイメージです。そこのあたりがこのフレームの素材の特徴である「粘り」が出てくるということだと思います。フレームの重さも相まって重量感がある走りが面白いところです。

ちなみにCAAD10はスプリントをかけたときにも全くびくともしませんでした。フレームも軽いほうなのですごく進みます。化物フレームです(笑)。

 

少し脱線してしまいましたが、距離61km、獲得標高1182mでした。平均速度19km、平均心拍119とちんたら過ぎるほどのでした。

あとはレースまでに早寝や体調管理を心掛けてできるだけ身体を休ませてあげようと思います。

 

2015/6/10 古谷野

前の記事へ

次の記事へ