【Staff Bike】 PANASONIC FRC18 Ver.1.5
by: 古谷野 穣治

古谷野の鉄バイク号を少しいじりました。Ver.1→Ver.1.5 ぐらいにアップグレードしました。

このバイクは元はゆったり乗るように仕上げましたが、乗ってみるとかなり走るフレームということを感じました。この数年ロードバイクはカーボンになれてしまっていて当然のように乗っていましたが、気分転換に鉄フレームを乗ってあげようと思いました。当分の古谷野のメインバイクはこの鉄バイク号で走ります。

 

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まずはハンドルステム周りを交換です。前はTHOMSONのパーツでしたが、別の一台についていて非常に気に入っていたFizikハンドルを移植しました。ステムもフレームのジオメトリーに合わせて交換しました。角度が強い70度のものを使っています。やっぱり鉄バイクにはこのぐらいの角度が一番似合います。ステムにはガーミン用のマウントを取り付けています。

 

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シートポストもFizikに交換です。カーボンとアルミのハイブリッドのR1グレードのものです。何とかFizikのロゴがフレームの外に出てくれました(笑)。

 

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そしてそして、このバイクにパワーメーターを搭載しました。クランクアーム型のステージスです。鉄バイクにDi2にパワーメーター・・・。でもそのギャップが良い!

パワーメーターを全く活用しない古谷野、最近はパワーメーターは身近な存在になってきてよく雑誌などで紹介もされる機会が多いので時代についていかなければいけません。ひとまずいろいろ試験中です。茅ヶ崎店ですとステージスは扱いがないのですが、機能が似ているパイオニアは取り寄せ可能です。

またチェーリングもコンパクト(50/34T)からセミコンパクト(52/38T)に変更しました。

 

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そして、ホイールは憧れのBORAです!予算の関係でOneですが、今年からセラミックベアリングが標準で入るようになったのでウルトラとの差はかなり縮まりました。また普段からこのホイールを使う予定なのでクリンチャー使用のものです。カーボンクリンチャーだと重さや性能が気になるかと思いますが、さすがカンパニョーロ、出来は素晴らしいです。重量も1410gぐらいでそれほど重くはありません。以前ボーラウルトラを持っていたことがありましたがチューブラーだったので使用できる場面が限られていました。憧れのホイールがいつも使えるということを考えればよい買い物をしたと思います。

 

パーツ変更前と比べると黒基調になってまとまりました。またチェーンステーのメッキやデュラのシルバーパーツを各所に配置することによって輝きも出ていると思います。シルバーパーツでクラシカルに仕上げるのも良いですが、現代的スペックな鉄バイクに仕上がりました。重量は画像の状態で8.2kgでした。

 

Frame: Panasonic FRC18 (58)

Component: Shimano 9070 Dura-Ace + CDJ BigPully + Stages Power Meter

Wheel: Campagnolo BORA One 35 WO

Tire: Schwalbe One 25C

Pedal: Shimano Dura-Ace

Handle: Fizik  R3 Snake 40cm

Stem: Fizk R1 100mm 70度

Seatpost: Fizk Cyrano R1 Carbon

Saddle:Fizik Aliante Carbon

BottleCage:Arundel Mandible

 

2015/6/18 古谷野

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